Philosophy & Scope

考え方・特徴

新しくつくることだけが、答えとは限らない。Webサイト制作を単発の納品で終わらせず、検索流入・問い合わせ・予約・その後の業務までを一続きの導線として整えます。どこまで見るのかを、順に説明します。

Four Pillars

01

一般的なWeb制作が「サイトの納品」で区切られがちなのに対し、Studio AMJTは訪問者が検索してから問い合わせ、予約、そして社内業務へ引き継がれるまでの全体の流れを設計します。

  • 「誰が」「何を知り」「どの順で見」「最後に何をするか」を逆算
  • 問い合わせ・予約・LINE・外部サービスへの迷わない導線設計
  • 公開後の顧客対応や通知フローが滞らない現場目線の配慮
02

すでに利用しているWebサイトや予約ツール、LINE、SNS集客に価値があるなら、すべてをゼロから作り直す必要はありません。残すべき強みを見極め、不足している接合部分や情報構造を整えます。

  • 全面リニューアルだけでなく部分的な改善・導線改修にも対応
  • 既存の予約サービスや外部ツールの連携を活かした設計
  • 余計な開発コストを抑え、本当に手を入れるべき課題に集中
03

SEOは制作のオマケや補助オプションではありません。内部のSEO分析基盤を活用し、検索需要やGoogle検索結果(SERP)、競合状況、見出し構造、Core Web Vitals、AI Overviewでの可視性を具体的に確認しながら進めます。

  • 客観的な検索需要と競合比較に基づくコンテンツ・見出し設計
  • Technical SEO・内部リンク・表示速度(PageSpeed)の最適化
  • Google Search Consoleや順位の確認、継続分析への対応
04

Webサイトから届く問い合わせや予約を、どのように管理し社内で通知・対応するか。何でもスクラッチ開発するのではなく、既存のCRMや通知仕組みを活用し、最小限の負担で回る業務環境を整えます。

  • 問い合わせ・予約データの通知と顧客管理(CRM)連携
  • 現場スタッフが無理なく扱える運用手順の整理
  • 自動化できる部分と人の温かみを残す部分の適切な切り分け

How Far We Look

「頼まれたデザインを作って終わり」ではなく、事業が回る状態までを視野に入れます。他社との比較ではなく、Studio AMJTがどの範囲まで相談を受けられるかの地図です。

  1. 01制作前

    既存のサイト、予約ツール、LINE、アクセス状況を確認。ゼロから作るのではなく、何を活かし何を変えるべきかを先に決めます。

  2. 02Webサイト・LP制作

    誰が、何を知りたくて訪れ、どう納得して問い合わせ・予約に至るかを逆算した構成。PCとスマホの両方で読みやすさと操作性を確認します。

  3. 03SEO

    検索需要・実際の検索結果・競合・見出し階層・内部リンク・表示速度を確認し、どのページを何のために直すかまで落とし込みます。

  4. 04問い合わせ・予約

    フォームの入力負担、予約サービスやLINEへの導線。相談者がいちばん進みやすい接点を、迷わない順番で置きます。

  5. 05公開後の業務

    届いた問い合わせをスタッフの通知や顧客管理へつなぎ、対応の抜けを防ぎます。既存ツールで足りるなら、それを使います。

  6. 06継続

    公開後の検索・アクセス・問い合わせの状態を確認し、次の改善点を判断します。継続分析は個別にご案内します。

SEO as a Core Service

SEOは制作のおまけではなく、Studio AMJTの主要サービスです。内部の分析基盤で実際のデータを確認し、ページ単位の改善指示まで落とし込みます。順位や流入の上昇は保証しません。確認と次の判断は続けられます。

需要と検索結果

検索需要・SERP・競合

見る
実際に検索されている言葉と需要の目安。Google検索結果の上位に何が並び、競合ページが何をどの順で書いているか。
判断する
どの検索語に、どのページで応えるべきか。不足しているトピックはどこか。
変える
対象ページと検索語の対応表、足りない情報の追加、差別化できる構成案。
確認する
対象語での検索結果と表示回数を、施策前後の同じ条件で比較。
内部構造

Technical SEO・見出し・内部リンク

見る
title / description の過不足、h1〜h3 の階層、内部リンクのつながり、URLの正規化、noindex や重複の有無。
判断する
検索エンジンと読者の両方に、ページの主題が正しく伝わる構造になっているか。
変える
見出し順序の修正、重要ページへの内部リンク、検索意図に合わせたメタ情報の調整。
確認する
再クロール後の状態確認。修正箇所ごとに変更前後を記録。
表示速度

PageSpeed・Core Web Vitals

見る
LCP(最大コンテンツの描画)、CLS(レイアウトのズレ)、画像容量、不要なスクリプト。スマホ条件のラボ計測値。
判断する
どの要素が遅さやズレの原因か。直す価値のある順番はどれか。
変える
画像形式と配信の最適化、読み込み順の調整、レイアウト崩れの防止。
確認する
PageSpeed Insights で再計測。ラボ値と実ユーザーの値は区別して扱う。
計測

Search Console・検索順位

見る
実際の検索クエリ、表示回数、クリック率、インデックス状況。対象語の順位推移。
判断する
伸びしろのある検索語はどれか。表示されているのにクリックされないページはどこか。
変える
スニペット(title / description)の改善、対象ページの内容補強。
確認する
月次で同じ検索語・同じページを比較し、次の改善点を決める。
地域とAI検索

MEO・AI Overview

見る
Googleビジネスプロフィールの基本情報と口コミ、地域名を含む検索での露出、AI Overview に表示・引用されているか。
判断する
店舗情報とサイトの案内が一致しているか。AIに要約されやすい説明になっているか。
変える
店舗情報の整備、明確な定義文の配置、口コミへの対応方針の整理。
確認する
取得時点の観測として記録し、通常の検索結果とは区別して継続確認。
継続

継続計測・月次比較・改善指示

見る
施策前後の順位・表示回数の変化、新しく発生した検索需要、順位が落ちたページ。
判断する
効いた施策と効かなかった施策。次に手を入れるべきページ。
変える
次月の改善タスク(対象・目的・修正内容・優先順位)。
確認する
定点観測レポートとして残し、前回との差分を次の判断に使う(継続分析は個別案内)。

検索結果やAI Overviewは取得時点の観測です。表示速度の試験値と実ユーザーのCore Web Vitalsは区別します。被リンク購入や順位保証は行いません。

In Motion

「レスポンシブ対応できます」「SEOをやります」と書く代わりに、実際の画面と手順で示します。動きはすべて手動で切り替えられます。

Pilates-One のPC表示(1440px)
PC 1440px
Pilates-One のスマートフォン表示(390px)
390px
Pilates-One で変わっているところ
  1. 1ナビゲーション:PCでは横並び。スマホでは隠して、本文と予約を優先
  2. 2写真:PCでは右カラム。スマホでは本文の背景に回す
  3. 3CTA:PCでは本文中のボタン。スマホでは画面下に固定し、LINEと予約の2択に
  4. 4見出し:改行位置をスマホの行幅に合わせて調整

幅を縮めただけではなく、読む順番と押す場所を組み替えています。Concept Work(実在の事業ではありません)。

特定のツールに依存せず、事業と運用の実態に合わせて選びます。既存のWordPressサイトや独自CMSに資産があるなら、無理に移行させません。「自分たちで更新したい」「表示速度を重視したい」「既存の予約システムと連携したい」など、目的と体制に合う手段をご提案します。

現状のサイトURLや課題をお知らせいただければ、何を残し何を変えるべきかを整理してご案内します。